知覧

2015-07-14

先日、ずーっと前から行きたかった

知覧へ行くことができました。
鹿児島県の知覧と言えば

1945年 太平洋戦争 で二十歳前後の少年達が特攻隊として、飛び立った場所。。。

彼らはどんな思いで

国のために命を懸けたのだろう。。。

神風特攻隊を知ったのはちょうど、彼らと同じ歳くらいの頃でした。

そして今、自分の過去を振り返り彼らと照らし合わせてみました。

今の私達となんら変わらず普通の日本人として産まれ、きっと普通に両親から愛され家族と和気あいあい生活しながら育ち、学校へ行き、夢を持ち、恋人ができたり…

そんな、ごく普通の生活をしていたんだと思う。
去年は、沖縄のひめゆりの塔に行きました。そして、今年は知覧特攻平和会館。

70年前、日本の未来の為に、国民の自由の為に命を懸けてくれたご先祖様たち。

その情景は凄まじいものでした。

遺品や遺書など、私たちがこの事を忘れないために遺されたものを見ると

鳥肌が収まらなかった。

知れば知るほどその時の一人一人の家庭環境や心情、死ぬ間際の思いが伝わってきます。

その中でも、

富屋食堂の鳥濱トメさんは特攻隊の方々が行く専用の食堂のおばちゃんで

のちに「特攻の母」と呼ばれるようになった。

知覧から旅立った少年達の最後を見届けた人物。

一人一人の事を語り続けていてくれた人。

戦後から89歳まで、毎日参拝し太平洋戦争での出来事を語り続けてくれた。

「俺は君のためにこそ 死にに行く」という映画では、製作総指揮と脚本を手掛けた石原慎太郎が鳥濱トメさんから聞いた実話をもとにしています。

今年、70周年ということでもう一度あの頃の事を思い出し、今の自分を見つめ直したいと思います。
例えば、仕事でうまくいかない時、どうしてもベクトルをあか外に向けたくなったり、イライラしたり、凹んだりする。

そんな時は、自分の状況よりもっと悲惨だった頃を思いし、生きたくても生きれなかった方々のことを思い出したい。

私たちが一生懸命生きることが、彼らにとっての報いだと思う。

私はなぜ生まれてきたのか…

「命のつかいかた」

をしっかりと考えたい。
年々、便利な世の中になるにつれ大切なことまで失わないように。

たまには過去を振り返って、求めることばかりするのではなく、思いやりを持ち与えることを。

世界を変えるなんて難しいけど、自分の周りにいてくれる人に感謝して、その人達を幸せにしたいって人が人に優しくできれば、平和で幸せな世界になっていくんじゃないかなと。
ご先祖様たちが残してくれた

自由な日本、

おもてなしの心にあふれた日本文化

サムライ魂

日本の素敵な伝統は受け継いでいきたい。

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